和紙ウッズクロスを柿渋液に浸して揉みながら染め
昨年の夏の暑い日ざしに干して濃い柿色になり
柿渋の臭いも薄くなりました。..
江戸時代に創られた紙衣の和紙と似たような
創り方ですから 染める前も後も よく揉んで
幾日も干してから仕上げました。
風合いは少し硬いので、その後よく揉み加工をして
ジャケットを縫製して試着してみました。
まず第一に感じる事はビックリする程の軽さです。
でも重厚なルックスと軽い紙の着心地に
とても楽しい気分になりました。
日照りに着ると少しずつ柿渋色が
濃くなっていきます。
もちろん 破ける事は無く 洗濯も
出来ますが 強く洗うと柿色が薄くなる
場合がありますので 汗を出す
くらいの洗い方にしてください。
洗いすぎて薄くなったり、毛羽が立ちすぎたら
柿渋を刷毛で塗ってさしあげます。